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[書評] 借金を返すと儲かるのか

会計というのはどうも苦手(というか勉強もしてないのだが)で,たまに会計関連の本を読んでもあまりピンとこないことが多い。この本は,”ピン”とくる。あ~なるほど,そうゆうことなのか,というのがスッとくる。本質的なことのみ書いてあるので,とにかくシンプルで分かりやすい。これ読んで他の本を再度読みなおそう。分からなくなったら,またこの本に戻ろう。なので,買って手元に置いておこう,と思える一冊。借金を返すと儲...

[書評] 百年たっても後悔しない仕事のやり方

ライフネット生命保険株式会社を設立した出口社長による仕事論の一冊。第1章 仕事について、四つの視点第2章 日常の基本的な仕事第3章 仕事の目的に意識を集中する第4章 仕事の現実、時間も人材も有限である第5章 仕事には必ず相手が存在する第6章 成功に慢心せず、失敗に後悔せず第7章 時代の流れの中で、仕事の方向は決まっていく第8章 海外での仕事について、英語について第9章 常識は疑え第10章 思索する...

[書評] 日本の難点

第1章 人間関係はどうなるのか?  -コミュニケーション論・メディア論-第2章 教育をどうするのか?  -若者論・教育論-第3章 「幸福」とは、どういうことなのか?  -幸福論-第4章 アメリカはどうなっているのか?  -米国論-第5章 日本をどうするのか?  -日本論-日本の様々な社会システムを串刺しして論じている。100%全て賛成,とは言えないが,全体を通して納得できるところが多く,ぜひいろいろな人に読んでもらいたい...

[書評] 営業部は今日で解散します。 ~「伝える力」のアイデア帳 ~

キャッチーなタイトルだが,販売戦略のキモがぎっしり詰まった一冊。ポイントは,人から人に広がるストーリーに「思わず24時間以内に誰かに話したくなってしまうインパクト」があるかどうか。そしてそうするための”技術”が具体的な事例とともに非常に分かりやすく紹介されている。本書の最初の具体的事例として,大分空港の手荷物受取所が紹介されている。ここではベルトコンベアに巨大なにぎり寿司が乗っている。「大分空港 寿...

[書評] モチベーション3.0

「アメとムチ」つまり結果を出せば(良いことをすれば)報酬をもらえ,結果が出なければ(悪いことをすれば)罰を与えられる,それこそが分かりやすい成果主義で,ビジネスの世界でも基本的には採用されている。(公務員や完全な年功序列型賃金の企業は違うのかもしれないが。。)しかし,それだけでは「ルーチンワーク」時代には効果を発揮するものの,今の時代では十分に効果を発揮できない。そこで生まれるのが「内発的動機づけ...

本記録

最近まったく記録をつけてなかったので,この数か月での覚えている範囲でまとめて。。。図書館貸出の過去ログとかあればいいのに。。-------------------------------------------------------------------21世紀の国富論(2007/06/21)原 丈人商品詳細を見るこれからの日本がどのように変わっていかないといけないのか,会社,組織,資本主義の有り方や政治など多岐に渡って非常に学ぶところが多い本。さらに非常に読みやすく分かり...

[書評] もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

著者のブログ(ハックルベリーに会いに行く))でのエントリー(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら)を丁度読んでいて,面白いなぁ~と思った記憶がある。それが書籍化され,爆発的に売れ,TVアニメ化され,ある意味瞬間的な社会現象を引き起こすほどになったのを見ながらも,本書を手に取ることは無かったが,ついに読んでみた。amazonの書評なんかを見ていると,「小説としては二流,簡単...

[書評] 脳に悪い7つの習慣

7つの習慣とか名前つけて,”狙った”感じがなんだかなぁ,,と思っていたら,かなりまっとうな本。いろいろな気づきがあった。本書は脳神経の医学博士で,この世界ではかなり有名な第1人者である(私はこの本読むまで存じあげなかったが)林成之氏が,”ちゃんと脳科学の見地から”脳に悪い習慣を説いた一冊。何度か読みなおしたい一冊だ。書評というかメモになってしまった。脳に悪い習慣1 「興味がない」と物事を避けることが多い...

[書評] 日本は世界5位の農業大国

TV等で良く”日本は自給率が低く,海外からの輸入に依存しており,もし海外からの輸入ができなくなったら食卓がこんなに貧相になってしまう”というようなイメージが喧伝されている。しかし,生産額ベースにすると,中国,米国,インド,ブラジルに続く5位であり,GDP(付加価値の総額)で見ても世界5位。なんと過去30年間,5年以上をキープしているそうだ。それだけ産業としての農業は日本は大国であるのに,日本は自給率が低い低い...

[書評] 日本経済の真実

日本経済の真実―ある日、この国は破産します(2010/04)辛坊 治郎辛坊 正記商品詳細を見る朝のニュースでおなじみ,そして関東地区以外では日曜の定番番組,「たかじんのそこまで言って委員会」の司会などを務める辛坊治郎氏とその実兄との共著の一冊。日本の経済事情を”分かりやすく”伝えようとしすぎて,説明をすっ飛ばしているところが多い気がするが,私のような経済・財政の初心者には分かりやすい一冊だった。できればもう少し...

[書評]大人げない大人になれ!

著者は元マイクロソフトジャパン社長の成毛氏。マイクロソフトといえばスーパー大企業であり,創業者のビル・ゲイツ氏は14年連続個人資産世界一になるなど,一般人から見ればまさに雲の上の存在。そんなマイクロソフトも1975年に創業した頃は名もなきベンチャー企業である。そのマクロソフトをスーパー大企業に押し上げたビルゲイツがいかに”大人げなかったか”,その他,ノーベル賞受賞者や時代をイノベーションしてける人がいかに...

[書評] ラクをしないと成果は出ない

ラクをしないと成果は出ない(2008/05/23)日垣 隆商品詳細を見る本書の「ラク」は中期的に見てラクな成果がでるような,心づもり,準備をやりましょう,ということだと思う。目次はこちらさくっと読めて,一つ一つが多くのビジネス書で書かれるポイントとリンクする。そして本書はビジネスの話だけでなく,できるだけ葬式には行かない努力をとか子ども部屋より書斎を優先するのが、家族のためになるとか,人生においても,より不要...

[書評] 運のいい人、悪い人

最強風水師が教える運のいい人悪い人(2006/03)李家 幽竹商品詳細を見る本書は,他人が頭の中で何を考えているのか読むことがとても大切な”マジシャン”としてハリウッドで舞台にも立ったのち,心理学の博士号を取り,大学で研究活動をすすめ,自分の「運」を理解して,コントロールし,チャンスを増やす方法を科学的に解明し,運のいい人が共通的に持つ思考や行動パターンを,「運を鍛える四つの法則」としてまとめた本。四つの法則...

[書評] 人類は宗教に勝てるか

人類は「宗教」に勝てるか―一神教文明の終焉 (NHKブックス)(2007/05)町田 宗鳳商品詳細を見る著者は、14歳出家し、20年間、臨済宗大徳寺で修行した後、アメリカでキリスト教神学を学び、ハーバード大学神学部の修士号、ペンシルベニア大学の博士号を得、比較宗教学等の学問の研究者である町田氏。一神教にしろ、多神教にしろ、様々な問題があり、著者は、”次世代の宗教”である”無神教”を説く。(神の存在を否定する無神論ではない...

[書評] 3時間で「専門家」になる私の方法

3時間で「専門家」になる私の方法(2007/09/11)佐々木 俊尚商品詳細を見るインターネットという”知の高速道路”が整備され、”セミプロ””プチ専門家”になるためのコストがぐぐっと下がった。っていうけど、実際問題そんな調べられないんですけど。wiki読む程度でせいいっぱいですけど。って方のために、佐々木氏が実際に自分の専門分野ではない「少子高齢化」について、インターネットを使って、プチ専門家なみの知見を得るところを、...

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