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[書評] リクルートのDNA

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)
(2007/03)
江副 浩正

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リクルートといえば,広告雑誌の会社だが,同時に優秀な人材の輩出会社
であるという認識を持っている人は,多いのではないだろうか。
とりあえずリクルートで3年ほど働いて,自分の力を上げてから,他業種/他社へ
転職する,という人も多いのではないだろうか。

そのリクルートの創業者,江副氏の自伝。
自伝だが,他人の話である。
江副氏がお世話になった又は学んだ多くの人々の話が,江副氏の文章を通して
書かれていながら,江副氏のリクルートでの人生をたどっていける,そんな本。

「受け継がれるリクルートの遺伝子」と書いてあるが,今でも受け継がれたDNA
が今でもどのように生きているのか,というところは本書ではいまいちわからず,
とにかく江副氏の”思い”が詰まった一冊といってよいだろう。
もちろん,その思いは多くのリクルート出身者に受け継がれているのだろう。


ほんの中身は,章毎に結構違う。

第1章 企業風土について
は,経営者としての江副氏の経営理念的なところ。

第2章 私が学んだ名企業家の一言
は,ある意味私は本書で一番面白かったところだが,江副氏が学んだ多くの
ほかの経営者の理念が。
江副氏は”人の良いところをうまく吸収して活用する”能力が高いのではないだろうかと思う。

第3章 成功する企業家の条件
2章の外国版。

第4章 リクルート創業期
話は一気にリクルートの創業物語になる。
創業者がいかに苦労して起業したかという本としてよくあるといえばよくあるが,
ぐいっと引き込まれ,一気に読める部分だ。

第5章 生き生きと働く風土
4章の続きみたいなものだが,4章と1章の混ざった感じ。
これもリクルートDNAだ,と言いたいのか,ややなぞ。

第6章 情報誌の領域を広げる戦略
リクルートが一気に大きな企業になっていくところで,4章同様,面白い。

第7章 領域の過大な拡大
では,バブルの匂いがする話がいっぱい書いてある。
あぁ,これがリクルート事件につながっていくのだな,と思うところはいくつも
あるが,直接的にそうゆうことが書かれてはいない。

第8章 早すぎた新規上の立ち上げ
まぁそのまんま。


全般を通して,
・2位ではなく絶対1位になる
とか
・他がやってない領域をやる
とか,そこがリクルートDNAなのでは,と思うような部分(本書で頻繁に出てくる部分)を
第1章にまとめて書いてほしかったが,第1章のトーンは微妙にそうでもない。
書いているうちに,筆のトーンが変わってきたのだろうか?
なので,筆者の思いは,全部読んで感じるの良いだろう。

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