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[書評] 風が強く吹いている

青春物語の小説。これ映画かしたらいいよなぁと思ったら,既に映画化されていました。こちら寛政大学に入学した主人公の”走(カケル)”は高校生時代に既に天才ランナーとしてダントツの記録を残していたが,監督を殴るという問題を起こしている。ただ「記録」だけを求める指導がいやだった”走”だが,だからどうすればよい,というのが分からずにいる。そんな”走”を再び陸上の世界に連れ戻す,第2の主人公とも言える寛政大学4年の”...

[書評] 甲骨文字に歴史をよむ

中華人民共和国において「正史」となっている歴史書の一つ,「史記」。伝説上の帝である黄帝(紀元前2500年頃)から,前漢の武帝(紀元前100年前後)までを記載している。しかし,史記が司馬遷によって記載されたのは,前漢の中期の頃(紀元前91年頃。byWikipedia)。さらに,その史記が参照している資料は春秋時代~前漢初期(紀元前800年~紀元前200年頃)のものである。そうすると,今のように記録がいろいろ残る時代ではない中...

[書評] 任せる技術

ある程度,職場のリーダーや管理職という立場になってくると,周りに「仕事を任せる」ことで全体のアウトプットを高めていくことが必要になってくる。よく言われる話だ。しかしどのくらいのレベルを任せればいいのか,どのくらいの粒度で任せればいいのか,いつまで任せていればいいのか,などなど,人に仕事を任せるときというのは悩みが尽きない。自分でやるより悩みが尽きない。この「人に任せる」ことに特化した本。表紙にも書...

[書評] 四つ話のクローバー

自己啓発本。といってもビジネス的な自己啓発本というよりも,人生として必要なことを伝えてくれる,4つのミニストーリーです。かるーーく読めて,私は速読とかができるわけではないですが,10分くらいで読めます。それだけかるーーく読めて,自分を見直すきっかけをもらえる一冊です。四つ話のクローバー(2011/04/22)水野 敬也商品詳細を見る...

[書評] 私のギリシャ神話

私のギリシャ神話ギリシャ神話を頭から解説した本ではない。まえがきから引用すれば,むしろ小説家としての特徴を生かし,こむつかしい勉強よりギリシャ神話がどんなにおもしろいか,そこに焦点を絞ってお話を進めたいと思う。ということだ。扱われる人物(神々)は,1.プロメテウス,2.ゼウス,3.アルクメネ,4.ヘラクレス,5.アプロディテ,6.ヘレネ,7.ハデス,8.アポロン,9.ペルセウス,10.アリアドネ,...

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