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[書評] ユダヤの力

世界人口の0.2%しかいないにもかかわらず,多くの分野で世界のトップ
では数多くのユダヤ人が活躍しているという。
なぜか?なぜユダヤ人は活躍できるのか?

ユダヤの力とはユダヤ教に基づいたユダヤ人の生き方。
そこには一般的に思われる宗教のイメージを超えた,人の生き方を
説いた,自己啓発といっても良い,ユダヤの考え方がある。


かなり引用が多くなるが,個人的にメモに残したい部分を。

p53

ユダヤ教は「祈る」宗教ではなく、「学ぶ」宗教だ


聖典に書かれた考えを自分なりに消化、発展させてこそ、毎日の生活に
役立てることができる。ユダヤ人が敬虔なユダヤ教徒でありながら、
けっして空虚な理想論に振り回せることなく現実世界でも成功人生を
歩んでいけるゆえんである。



宗教は時に人を盲目的にし,本来の目的は離れた解釈をされ,誤った
使われ方をすることが多いと思う。
が,ユダヤ教は元々が「学ぶ」宗教であるため,そのようなことが少なく,
本質が脈々と伝えられているのか。


p57

「疑う」ことこそ知性の入り口


思考力をつける最も効果的な方法は、常に自分なりの疑問点を持つことだ。
つまり、疑問を持つということは、それだけその人が思考したことの証明に
なるのである。ある対象について何でもいい、とりあえず考えなければ、
疑問は湧いてこない。
そこで、ユダヤ人の子どもは小さなころからとにかく質問することをしつけられる。




普段から意識はしているが,なかなかできないことも多い。
何か人から聞いたり,何らかのメディアから聞いた情報をそのまま鵜呑みにして
しまうことも多い。常に自分で考え,疑問を持つことが重要。


p94

「人の意見に反対しないものはユダヤ人ではない!」


たとえばユダヤ人は本を読むときにはあえて自分とは意見の合わない本に挑戦
するそうだ。それによって自分以外の考えに対する理解をより深めるのだという。




確かにどうしても自分の好きそうな本ばかり読んでしまうことは多い。
あえて違う本を幅広く読んでいきたい。
その中で,自分の考えを創り上げていくことが重要。本を読むことが重要ではないからね。
ちなみに引用までしなかったが,ユダヤでは全会一致は無効なのだそうだ。
全会一致になるような場合は,何らかの胡散臭い裏の力が働いているに違いない,と。


p106

言葉は口の中にとどまっているかぎり、あなたの奴隷だ。
しかし、いったん口に出してしまったら、あなたの主人となる。


自分の言葉を、自分が渡る橋だと思え。しっかりとした橋でなければ、
あなたは渡ろうとするまいから。



私はつい思いつきで軽々しい発言をしてしまうことが多いので,反省。。


p125

無用な我慢はしてはならない。


ラビたちは、人の金や性に対する考え方が汚いだけだと考えた。



確かに。


p152

ユダヤ人の休日は”自分と過ごす”のが大原則


ユダヤ人は、働くための準備として休むのではない。
休むこと自体を目的として、休むのか。


日本では休日には「外」に向けて精力的に活動する人が多い。
一方,ユダヤ人は、私達とは全く正反対の行動をとる。
彼らは休日に出かけるということを、まずしない。
休日は家にいて家族と過ごす。
そして、何より、”自分と”過ごす。
ユダヤ人にとって休日は、静かに自分を見つめ直すための時間なのだ。


人間は内省なしに成長することはあり得ない。静かに自分と向き合い、反省し、
課題を見つけ、それをこなすことで少しずつ伸びていける。


p164

「シャバット」は、創造的な休日でなければならない。
この日ユダヤ人はユダヤ教の教えに従って、学問の他、自己の内面をも磨くよう心掛ける。
それには先ほど挙げたように、自分と向き合うこと、そして自問自答を繰り返すことだ。




もちろん旅行に行ったりアウトドアで遊んだりもよいけど,
時にはちゃんと時間をとって,自分を見つめることは重要ですな。
仕事ではうまくいかないとき,何が失敗したか内省したりすることはあるけど,
そもそも自分の人生をちゃんと内省することってあまりできてないな。
7つの習慣とかでも言われていることだと思うが,やはり定期的にやろう。うん。

ユダヤの力(パワー)―ユダヤ人はなぜ頭がいいのか、なぜ成功するのか! (知的生きかた文庫)ユダヤの力(パワー)―ユダヤ人はなぜ頭がいいのか、なぜ成功するのか! (知的生きかた文庫)
(1995/12)
加瀬 英明

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[書評] さらば財務省!

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
(2008/03)
高橋 洋一

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政府の埋蔵金の存在を暴露し,小泉政権の下(竹中大臣の下)郵政民営化の
実務中心者であった高橋洋一氏の一冊。
政府・官僚をあまり敵に回せない,テレビ新聞等のメディアからは出てくることのない,
生々しい政治の裏側が書かれている。

まえがき―日本一の頭脳集団の本当の実力
序章 安部総理辞任の真相
第1章 財務省が隠した爆弾
第2章 秘密のアジト
第3章 郵政民営化の全内幕
第4章 小泉政権の舞台裏
第5章 埋蔵金の全貌
第6章 政治家vs官僚
第7章 消えた年金の真実
終章 改革をやめた日本はどうなる


目からうろこなことが多く書いてあり,ぜひ一度読んで欲しい一冊だ。
いかに財務省が組織としては幼稚な組織なのか,
郵政民営化はいかに”必然の結果”として進んでいたか(小泉元首相が郵政民営化を
強力に進めたが,もし小泉元首相がやらなくてもいずれ結果的にはそうなってたであろう),
なぜ埋蔵金は隠されていていたのか,
年金はいかに消されるべくして消えたのか,
高速道路は本当に赤字で様々な税金が投入されるべきものなのか,
安部元首相は・・・


もちろん多くの官僚も”国のため”にいろいろ頑張っている人も多いのだろうが,
官僚という人たちは”国民のため”という観点と,”何が国にとってよいことか
の評価軸”が,相当世間ずれしているのだろうと思う。

[書評] デジタル・ワークスタイル

デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術
(2007/04)
徳力 基彦

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アルファブロガーの一人であり,
アルファブロガーを初めて世に知らしめたといってよい徳力氏による,
アルファじゃない(?)人に向けた仕事術の一冊。

半分以上は,Web2.0時代のITツールのハウツー的な内容ではあり,
ある程度ITツールを使いこなす人にはそれほど目新しい話ではないが,
その思想というか考え方は,より多くの人に影響を与える内容だろう。

節のタイトルにもなっているが,


・仕事のやり方に常識なんてない
・「小さなこと」はすばらしい


とか,


・ツールで時間が節約できているかを考える
・情報を分析するクセをつける
・考えを「書く」ことで情報を消化する


とか,改めて,そうだ,そうだよな,と思い返すことが多かった。

自分で,ITリテラシはまぁ人並みかな,と思う人は,是非是非読んでほしい一冊。

[書評] モバゲータウンがすごい理由

モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~ (マイコミ新書)モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~ (マイコミ新書)
(2007/06/19)
石野 純也

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移り変わりの大きな業界において,2年前の本の書評を今ここに書くのもかなり気が引ける。
私は(特に)携帯世界には疎く,完全に「こちら側」人間だったのだが,最近ようやくパケホーダイを
使い始めて,モバゲーをはじめ,携帯サイトを多少利用するようになったこのタイミングで,
本書を読んだので,ちょっと書いておく。

まず最近に,私自身モバゲーをちょっと触った感触として,
本書にも書いてあるが,モバゲーではPC世界のコミュニケーションサイトの雄であるmixi以上に,
いや,はるかにコミュニケーションが盛んだと感じる。
ゲームは種類が豊富でかつ何度も参加したくなる仕掛けも豊富であり,飽きさせない工夫を感じる。

本書は,モバゲータウンを例として,携帯サイトの今後(本書は2007年7月発行)の方向性に
ついて示唆している。

個人的にきになったところをメモ。(だいぶ抜けもありそうだな。。)
・携帯でも検索エンジンがとても重要になっている。検索により,公式サイトだけでなく
 モバゲーのような勝手サイトに辿りつくユーザが確保できる
・コンテンツプロバイダと携帯キャリアは連携したサービスを提供していくことが重要になる。
 しかし最大のライバル同士でもある。
・パケ放題必須
・PCと携帯ではギャランティが違う。携帯でメールが届かないというのはダメ。
・インターネットではやったものは携帯でもニーズがある。
 しかしそのまま持っていくだけではダメ。
・ユーザとコンテンツのタッチポイントを増やそうとしている
[quote]「PCでいうところのヤフーさんのように、誰もが知っている、そして最初にアクセスするポータルサイトを目指していきます」
[/quote]
ということで,広告価値をさらに高めようとしている。
・imodeもポータルを意識している。でも目指していたコンセプトはコンシェルジュ
・今の若い子はインターネット=携帯 PCコンテンツは知らない
・やっぱり課金重要
 ドコモだとiDをコンテンツプロバイダーがどんどん使ってほしい
  iD+DCMX。たまたまドコモが2つとも用意しているだけ。

[書評] 経済ってそういうことだったのか会議

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
(2002/09)
佐藤 雅彦竹中 平蔵

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いまさらながら読了。
タイトル通り,経済ってそいうことだったのか,ふむふむ,と軽く読める一冊。
本書は経済学者にしてもと経済財政政策担当の大臣である竹中氏と
「バザールでござーる」「うまいんだな,これが」などのCMを大ヒットさせてきた
クリエータで慶応大学教授の佐藤氏の対談を本にしただけのものであるが,
佐藤氏の質問が非常に,”そうそう,そもそもこれ分からなかったんだよな”って
ポイントをついていて,とても読みごたえもあるものになっている。


> 「エコノミクスって,ギリシャ語のオイコノミコスから来ているんです。
オイコノミコスとはどういう意味かといいますと,共同体のあり方,という意味なんです。」


ちゃんと経済が分かっている人には不要なのかもしれないが,
私のようになんとなーくしか経済を知らない人(というかほとんど知らない人)は
是非一度読むと良い一冊だ。

[書評] 平時の指揮官,有事の指揮官

平時の指揮官有事の指揮官―あなたは部下に見られている (文春文庫)平時の指揮官有事の指揮官―あなたは部下に見られている (文春文庫)
(1999/11)
佐々 淳行

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警察庁で,東大安田講堂事件や浅間山荘事件など近代日本史の中でも有名な
大事件で危機管理のエキスパートとして活躍されたらしい佐々淳行氏による
組織の中のリーダーとは何かという一点を追求した一冊。

1999年刊行と古い本であり,内容も古い時代の事件や体制をモデルとして
書かれているが,本質的な部分でリーダーに求められることは通じるものである。
最近のリーダー本が口当たり良いケーキだとすると,本書は骨せんべい。
かっちょいい言葉は並ばないが,まさに生々しい現場の経験に基づいた言葉が並ぶ。
内容納得の一冊だ。

基本精神は第1章のタイトルにもなっている

平時はアフターユー(お先にどうぞ),有事はフォローミー(われに続け)
ということだろう。
この基本精神の元,様々なシチュエーションにおけるリーダーはこうあるべき,
といった様々なノウハウが詰まっており,一気に読めてしまう。

[書評] 早わかり[三国志]の常識100

早わかり三国志の常識100―中原制覇をめぐる群雄たちの生きざま (日文新書)早わかり三国志の常識100―中原制覇をめぐる群雄たちの生きざま (日文新書)
(2002/06)
松本 一男

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三国志が好きな人は日本人にも中国人にも多い。
日本でも多くの関連本やマンガが発行されているし,
三国志の数ある戦いの中でも最も大きな影響を持つ戦いの一つである「赤壁の戦い」
を舞台にした「レッドクリフ」が映画になったのも記憶に新しい。


ご存じの方が多いとは思うが,
三国志は中国の実際の歴史であり,正史(歴史書)である「三国志」に記述されているもので,
それをベースに書かれた小説である「三国演義(日本では三国志演義)」と混同されやすいが,
前者は恐らくは歴史書として事実にかなり忠実に書かれているものであるが,
後者はあくまで小説なので,事実と違う部分も多い。(大まかなレベルでは事実に即している)
一般的によく知られている話はだいたい三国演義の方。

さて,本書はその三国志のポイントポイントの話や,この場面ではなんでそうなった
んだろう?といった素朴な疑問を解決してくれるような話が100個紹介されている。
とはいえ,「三国志」と「三国演義」の両方(及び必要に応じて他の文献も)から引用されて
紹介されているので,この本だけ素直に読んでいって,事実通りのことが分かるわけではない。
もちろん本文中でどこからの引用なのかは書かれているので,ココは正史の事実通り,
ここは小説のおもしろおかしく書かれた部分,と分けながら読んでいく必要がある。
個人的には様々な文献からより事実に近いだろうと思われる歴史家の知見のようなものを
期待しただけに,ちょっと物足りなかった。
正史の部分もそんなに突っ込んで深い考察があるわけではない。

なので,今まで「三国志演義」しか知らなくて,もっと事実に即したことがさらっと
知りたいなぁという方にはとても読みやすくお勧めするが,
ある程度正史の話に通じている方には,そんなにお勧めしない。

[書評] ヒューマン2.0

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)
(2006/12/08)
渡辺 千賀

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私もちょくちょく読んでいるブログ,「On Off and Beyond」のブロガーであり,
シリコンバレー在住の渡辺千賀さんの,「これからのビジネスパーソンはこんな姿」
をとっても分かりやすく書き下した本。
とくにシリコンバレーでいつか働きたいと思っている腕に覚えのある(又はこれから
身につけようとしている)IT系技術者は必読。
なによりもシリコンバレーの実体験の話がこれでもかと書いてある。

日本も徐々にグローバル人材でないとトップレベルの仕事ができなくなっている。
ではトップレベルの仕事をするにはどんな考え方で仕事に立ち向かえばよいのか,
そんな本。
グローバルビジネスとかトップレベルのプロフェッショナルな仕事とか,そんなことに
興味のない人にはほんと面白くない本だと思う。

太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる?(WIRED VISION) - goo ニュース

太陽黒点がやっと出現:異例の「太陽活動低下」は今後どうなる?(WIRED VISION) - goo ニュース

太陽フレアは通常、約11年周期で活動が増減している。黒点活動の勢いは2008年中に増すと考えられていたが、実際はそうならなかった。そして2009年になっても活動度は上がっていない。太陽黒点が観測されない無黒点日が、2009年に入っても約8割を占めている。

このような太陽活動の少なさは、これまでの約100年間に見られなかったものだ。


そういえば今年くらいはかなり活動が活発になってオーロラが低緯度なところでも見れるようになるとか
そんな話を見たきがしたけど。。。
全然活発化してなかったのね。。

[書評] 一勝九敗

一勝九敗一勝九敗
(2003/11/15)
柳井 正

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「ユニクロ」ブランドを持つ「ファーストリテイリング」の創業者,柳井正氏の
起業,そして会社を拡大していくための考え方,経営哲学をものすごくぎゅっと
詰めた本。236ページとは思えないほど内容が濃く,そして読み応えがある本だ。

ちなみに本書では社長を退く「引退宣言」も書いてあり,実際にこの後,
柳井氏は会長になり,本書にも優秀な若手であると紹介される玉塚氏が新社長
となり,新ファーストリテイリングが誕生するが,その3年後,玉塚氏は退任し,
柳井氏が社長に復帰することになる。

個人的には,もう少し,玉塚氏にやってもらってもよかったのではないかと思うが,
世界的な企業になるためには玉塚氏では”ぬるい”と判断したのかもしれない。
というか柳井氏のお眼鏡にかなう経営者はそう居るのだろうか?と思ってしまうが・・
それほどまでに,柳井氏は,自分にも他人にも厳しい。そういう印象がある。
それは以前愛読していた日経ビジネスアソシエに,柳井氏が読者の質問に
答えるコーナーのようなものがあったのだが,その答えからも感じていたが。
とはいえ経営への考え方などは非常に共感できるものが多い。

さて,話が逸れたが本書は先に書いたようにユニクロが無名な頃から,
ファーストリテイリングがいかにして急成長を遂げたか,その経緯,その時の
柳井氏の考え方がぎっしり詰まっている。
なにしろあとがきには「起業家十戒」「経営者十戒」が書いてあり,
「ファーストリティリングの経営理念(23条)の解説」が書いてあるのだから,
多少なりとも経営という観点で仕事を考える人は読んで損はないどころかお得な一冊。

即断即実行。
言うのは簡単だが,ある程度の規模の企業で,実際にやれている組織がどこまで
あるのだろうか。ファーストリテイリングはどのくらいのスピード感を持って
業務推進しているのか。四半期ごとに完全実力主義の人事考課を行って,
現場はどのように感じているのか。いろいろと真の生の現場を見てみたい衝動にかられる。

本書の末尾の軌跡によると,本格的チェーン展開は1991年だということなので,
あと20年くらいすると,当時の新入社員が定年を迎える頃である。
その頃に,ファーストリテイリングという会社が,本当に一流の大企業として,
世界のブランドとして,確立しているのか,どのような組織になっているのか,
楽しみである。

魅力的な都道府県・市町村

ブランド総合研究所 ホームページ


「地域ブランド調査2009」調査結果

最も魅力的な市町村…函館市が初の1位!
都道府県は北海道がダントツ1位に



函館もしばらく行ってないけど,函館が1位というのは素直に,う〜ん,,と思ってしまうのだが。。。
市町村単位で”魅力的”だったら,やっぱり3位の京都市か,東京の23区なのではないだろうかと思う。
(もちろん俺の個人主観で)
(東京は,区単位なようなので,確かに,”千代田区”とか”新宿区”といわれると,魅力下がるな。。。)

都道府県で魅力No.1が北海道というのは,俺も同意。
俺自身,旅行で一番いきたいのは北海道だし。
2位京都,3位沖縄,4位東京辺りは,非常に納得できる結果だな。

しかし都道府県単位で,情報接触度の5位が宮崎だったりするのは,知事効果なのか。。。

観光意欲度はだいたいそんなとこだろうけど,
居住意欲度。北海道は寒そうなのであまり住みたいとは個人的には思わないのだが,4位か。。
京都に住みたいってのも,分かるような,わからないような。
個人的には,住むなら,東京か,神奈川(横浜)か,兵庫(神戸)か,福岡(福岡市)か,沖縄だな。

一億円儲けたら何をする?

【東京ブック】 一億円儲けたら何をする? - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ


欲望が欠如しているから脳が働かない。

そして脳が働かなければそもそも1億円を稼ぐことはできないのだ。


ってことなので,欲望を働かせてみる。

◇将来分など
・投資用割り当て増(1000万円)
・老後向け貯金割り当て増(2000万円×2人分)
◇衣食住系
・1億円記念食事?(3万円×2人=6万円)。
・車の保持。(300万円+維持費等として5万円×12カ月×10年分=900万円)
・住居は,,まぁ今のままでいいか。
・よい布団を買う(15万円×2枚=30万円)
・よいベッドを買う(30万円×2)
・デジタル対応テレビとテレビ台(50万円)
・古い服の買い替え(1万円×20着×2人+5万円×5着×2人=90万円)
・PCの買い替え等(20万円)
◇レジャー
・海外旅行割り当て(30万円×2人×10回分=600万円)
・ダイビング用予算(3万円×3回×10年=90万円)
・その他ダイビングほど金かからん遊び用予算に50万円
◇お勉強
・英会話学校に通う(50万円×10年分×2人=1000万円)
・夜間か土曜か分からんけど(日本の)大学でMOT勉強(150万円×2年=300万円)

これで8196万円か。結構使い切らないもんだなあ。
(まぁ老後向けとかにもっとがっつりとってもよいのだが)
欲望がたりんのだろう。
ときどきやってみたいな。

クラウドなビジネスモデル

googleにアクセスしてキーワードを入れると,世界中の多くのWebページから適切な
検索結果(Webサイトへのリンク)を返してくれる。

当然実際にはgoogleという一つのサーバが動いているのではなく,
何千何万というサーバが仮想的に一つのgoogleというサービスを動かしている。

これはgoogleだけでなく,多くのアクセスを集めるWebサイトであれば,多少なりとも
同じように裏では仮想的に複数のサーバが動いている。

共通するのは,インプットが一つあり,途中の経路や計算はいろいろなところでいろいろな
ものが動いて,アウトプットが一つ(googleの検索結果だって,”ぴったり度”が高いものから
低いものまで出しているだけであって,結局は一つのアウトプットともいえるだろう)出てくるということ。

物流。
例えば,コンビニで買うおにぎりは一つのアウトプットであり,インプットは食品工場だったり
食材置き場?だったりする。
そして途中の経路はいろいろあり,コストはいろいろなところで発生している。


一つ一つのコストを全体で共有して,そして分散するという,どんな業界でも
共通する,基本的なビジネスモデル。

逆に,その適用がないのが,コンサルタントや医者などのいわゆる高給な業種。


そのような世界を,ITを用いて,全体共有・分散すると,劇的な変化になるのだろうか。

[書評] 破壊的トレンド

ウェブを変える10の破壊的トレンドウェブを変える10の破壊的トレンド
(2007/12/22)
渡辺 弘美

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日経ビジネスで「IT時評」を連載する,渡辺弘美氏の,世界のWebトレンドを俯瞰した一冊。
俯瞰した,といっても過去の歴史をまとめたものというよりも,最近のトレンドを分析し,これからどのようなWebトレンドが世界を牛耳るのか。
どのようなモデルがgoogleを破壊するのか。(それはgoogle自身によるものかもしれないが)
そのような未来を感じる一冊である。

できれば,毎年定点観測的に出版して欲しいくらいだ。
まぁ出版じゃなくてWebに書いてもらってもよいが。

初版発行は2007年12月。
こういった本は”旬”があるので,1年以内に読んでおけばよかった。
まだ2年は経ってないので,今からならまだ読む価値あり。
あと1,2年もすると,情報が古くて価値が薄れてしまうだろう。

なお,著者による本書のリンクリストがあるようだ。
http://hiroyoshi.wordpress.com/

自信

努力して結果を出すことでのみ自信はつく。

自信がつくと他のことをやっても自信をもって立ち向かえる。

立ち向かえるとたとえ多少失敗しても,立ち向かえたという自信がつく。

ほんの些細なことでも,自分の手で,

努力して結果を出す。

それが良いループへの入り口。

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